サラサラ血のために、特にほしい緑黄色野菜はこれだ!

サラサラ血実現のためには、ビタミンやミネラルが豊富な野菜をたっぷりと食べることが大切。

 

厚生労働省が「1日350グラム以上の野菜を食べましょう」と推奨していることからも、
その健康効果がうかがえますね。

 

野菜の中でも特に栄養価が高いのが、色の濃い「緑黄色野菜」なのですが、
その緑黄色野菜の中でも、「サラサラ血作りに特に役立つスグレモノ野菜」を選んで、
積極的に食べていきたいものです。

 

というわけでここでは、サラサラ血作りに特に役立つ緑黄色野菜を厳選してご紹介しましょう!

 

毎日のサラダに必ず入れたい緑黄色野菜

サラサラ血作りに役立つ緑黄色野菜として、まずおすすめしたいのが、トマトです。

 

トマトの赤い色素には、リコピンという成分が含まれているのですが、
このリコピンというのは抗酸化作用が非常に高く、動脈硬化の抑制にもつながる、
すぐれた成分として知られています。

 

トマトに含まれる抗酸化作用が高い成分と言えば、
他にもビタミンEやカロテンなどがありますよ。

 

そしてさらに、トマトには、血液の不要な凝固を防ぐ成分としてのピラジンや、
塩分を排出して血圧をコントロールするカリウム、
血管の老化を防ぐためのアンチエイジング成分として知られるセレンなども含まれています。

 

特に、完熟しているトマトはおすすめ!
色の濃いトマトほどリコピンとカロテンの量が多いので、さらに高いサラサラ血効果が期待できるのです。
生の状態で毎日1個、サラダに入れるなどして食べましょう!

その他のおすすめ緑黄色野菜

トマト以外の、「サラサラ血作りに役立つ、特におすすめな緑黄色野菜」としては、
以下のようなものが挙げられます。

 

〇ピーマン・パプリカ・・・抗酸化作用の強いカロテン・ビタミンC・Eなどが豊富。
しかもピーマンやパプリカのビタミンCは熱に強いので、加熱しても大丈夫、というのが嬉しいポイントです。
さらに血液の不要な凝固を防ぐ成分としてのピラジンも、たっぷり含まれています。

 

〇カボチャ・・・カボチャは「抗酸化物質のかたまり」と言ってもいいほどに、抗酸化成分にすぐれた緑黄色野菜です。カロテン・ビタミンCとE・さらにルテインという物質が、強力な抗酸化作用を持っています。
カボチャに含まれるビタミンCは、カボチャのでんぷん質にガードされているので、加熱しても残りやすい、というメリットがあります。

 

また、カボチャにはカリウムも豊富。摂りすぎた塩分の排出による血圧コントロールにもひと役かってくれます。

 

〇モロヘイヤ・・・モロヘイヤは独特のぬめりを持っていますが、
あのぬめりの中には、血糖値の上昇抑制効果にすぐれたムチンという物質が豊富に含まれています。

 

また、モロヘイヤには抗酸化作用にすぐれたカロテン、そしてクロロフィルも豊富。活性酸素による害から血液と血管を守るのに頑張ってくれますよ。

 

緑黄色野菜を食べる時のコツ

というわけで、おすすめの緑黄色野菜をいくつか厳選してご紹介しましたが、
もちろんこれ以外の緑黄色野菜も「緑黄色野菜である」という時点で、何らかの血液サラサラ成分が含まれているのは間違いありませんので、ここでご紹介した緑黄色野菜を特に積極的に摂りつつ、
他の緑黄色野菜もバランスよく食べる、ということを心がけましょう。

 

そして、緑黄色野菜を食べる時には、ひとつ、コツがあります。
それは・・・「油分と一緒に摂取する」ということ。

 

カロテンは体内で脂溶性ビタミンAになるのですが、このビタミンAの抗酸化パワーを存分に生かすためには、それを溶かすための油分が必要になってくるんですよ。

 

もちろん、油分の摂りすぎはドロドロ血の原因にもなってしまいますが、それでも緑黄色野菜を食べる際は、「まったくの油なし」で食べるよりは、少しだけ油を入れたほうが健康的なのです。
調理の際は、ドロドロ血につながりにくい、良質なオリーブオイルを使うのがおすすめですよ。