効率のいいウォーキングのコツ

サラサラ血を実現するために不可欠な要素のひとつとなるのが、適度な運動。

 

そして、「素人でも気軽にできる、適度な運動として理想的なもの」と言えば、やはりウォーキングです。

 

でも、ウォーキングを「ただ歩けばOKの運動」と思っている人は居ませんか?
いえいえそれは違います。ダラダラ歩きでは、ウォーキング本来の効果が得られませんよ。

 

サラサラ血作りに役立つ、効率のいいウォーキング法をマスターしていきましょう!

 

運動効率のいいウォーキングの基本スタイル

運動効率のいいウォーキングの基本スタイルは、以下のとおりとなります。
あなたのウォーキングスタイルが、すべての項目にきちんと該当するかどうか、確認して下さいね!

 

  • 靴はウォーキングシューズなど、歩きやすいものを選ぶ。
  • 服装は動きやすく、締め付け感が少ないものを選ぶ。
  • 顔は下を向けず、視線を前に向ける。
  • あごは前に突き出したりせず、引くようにする。
  • 背筋を伸ばして、お腹を引っ込めることを意識する。
  • お尻の筋肉も引き締めを意識する。
  • 歩行時のつま先の方向はまっすぐ前を向かせる。
  • 歩幅は意識的に大きめにとり、少し早めに歩く。
  • 着地する足は、ひざを伸ばして、かかとから着地する。
  • 腕はひじを曲げ、振りも大きめにする。肩の力は抜いて、楽な感じで腕を振ること。

 

さて、あなたのウォーキングは、すべてのチェック項目をクリアできていますか?
これらの項目が守れていないと、ウォーキングによる運動効果が半減してしまいますので、クリアできていないところは改善していくよう心がけましょう。

 

ウォーキングにリュックは必要?

ところで・・・ウォーキングの際に使うグッズの定番として知られるもののひとつに「リュックサック」が挙げられますよね。

 

「水分補給のための水筒やペットボトルも入れられるし、何よりリュックの重みに引っぱられて背筋が伸び、ウォーキングのフォームが良くなる」ということで大人気です。

 

しかし・・・確かに、リュックがあれば水分を持ち運べる便利さはありますが、「背筋が伸びて姿勢が良くなる」という点は、かなり微妙なんですよ。

 

というのも、リュックで背筋が伸びるためには。リュックの肩のベルトの長さなどを正しく調整する必要があるのですが、素人の人は、ほとんど、そんなことを知りません。
肩ベルトの長さがおかしかったり、リュックの荷物が重かったりすると「背中に荷物の重みを乗せる」という形になり、かえって猫背姿勢になってしまうケースもあるんですよ。

 

ですから、リュックを「水筒を入れるもの」などという、荷物の運搬手段として割り切って使うならいいですが、わざわざ「ウォーキングの運動効率を上げる」という意味で使うなら、それは期待外れになる可能性も大きいです。

 

「ウォーキングの途中で水分補給が必要になることなんて、まずありえない」と思うなら、リュックなしで歩きましょう。万が一の時のために、自販機等で飲料水を買えるだけの小銭を、ポケットに入れておくと安心ですよ。