ウォーキングよりもちょっと頑張りたい人のための運動

サラサラ血を実現するための運動としておすすめなのはウォーキングですが、「もっと頑張りたい!」という意欲的な人であれば、ただのウォーキングだけでは物足りなく感じるでしょう。

 

そんな人におすすめの、ウォーキングにプラスアルファの運動を加えた「ちょっとだけ頑張り運動」をご紹介しましょう。

 

腹式呼吸を意識しながら歩こう!

普通のウォーキングよりも運動効率を高める「ちょっとだけ頑張り運動」の取っ掛かりとしておすすめしたいのが、「腹式呼吸をしながらウォーキングする」という方法です。

 

ウォーキング時の呼吸をできるだけ深く、しかも「息を吸う時はおなかをふくらませて、吐く時はおなかをへこませる」ということを意識して下さい。

 

腹式呼吸をしながらのウォーキングは、脂肪燃焼効果がぐっと高まるため、サラサラ血の実現にも大いに役立つのです。

 

ウォーキング時に、手を握ったり開いたりしよう!

ウォーキングの運動効率をさらに高めるのに有効な「ちょっとだけ頑張り運動」としては、「ウォーキングの際に振る手の動きを増やす」という方法もあります。

 

手の動きを増やす、と言っても、「必死にブンブン腕を振り回す」などということをする必要はありません。

 

腕の振りはそのままで、ただ、「手先の部分だけ、握ったり開いたりする動作をつけ加える」というだけでも、運動効率はグッと上がるんですよ。

 

腕を前に振る時は手を開いて、後ろに引く時は手を握る、というような感じでやると、メリハリがつきやすいのでおすすめです。

 

この運動はなかなか頭も使う運動なので、脳が血流を促進する指令を出すようになる、というのも大きなメリットです。

 

ちょっと人目につきやすい場所ではやりにくい動作かもしれませんが、人目につかないところでは、ぜひどんどんやっていきましょう!

 

足の動きに変化をつけよう

ウォーキングの歩き方の基本と言えば、「着地する足は、かかとから地面につける」というのが大前提となってきますが、この基本スタイルにあえて変化を加える、というのも、筋肉刺激効果・運動効果を高めるのにはいい手です。

 

具体的にどうすればいいのかというと・・・基本的なウォーキングスタイルで50歩ほど歩くごとに、「つま先歩きを20歩加える」という変化をつけてみるのです。

 

かかとからの着地をする基本のウォーキングと、つま先から着地するつま先歩きを併用することで、足全体の筋肉への刺激効果が格段に高くなり、運動効率がグッと上がるのです。

 

ただし、つま先歩きは、慣れないうちはきついと感じる人も多いので、最初のうちは「50歩の普通ウォーキング→10歩程度のつま先歩き」というぐらいのところから、始めてみるといいでしょう。