中性脂肪を上昇させる食生活

中性脂肪値を大きく左右させる要因である食生活。

 

いったいどんな食生活が中性脂肪値を上昇させてしまうのか、ここではそれを見ていきましょう。

中性脂肪値上昇の要因となる食生活チェックリスト

ではさっそく、あなたの食生活において、
中性脂肪値の上昇に繋がる要素はどのくらいあるのか、さっそくチェックしていきましょう。

 

当てはまる項目がいくつあるか、数えてみて下さい。

1.揚げ物や肉の脂身など、油分の多い料理をよく食べる。

 

2.ごはん・パン・麺類など、炭水化物の多い食品を普通の量以上に食べる。

 

3.魚料理を食べる機会よりも圧倒的に肉料理を食べる機会のほうが多い。

 

4.野菜はあまり食べない。

 

5.腹八分目なんて、守れるわけがない。常に満腹になるまで食べる。

 

6.早食いの傾向がある。

 

7.外食の機会が多く、さらに外食では好きなものばかり食べている。

 

8.清涼飲料水をよく飲む。

 

9.ついつい間食してしまうことが多い。

 

10.仕事中トイレに行きたくなるのは困るので、水分補給はなるべく控えている。

 

11.忙しいから朝食は抜いている。

 

12.夕食をとってから3時間以内に寝ている。

 

13.お酒が好きで、ついつい飲みすぎてしまうことが多い。

 

さて、あなたの食生活は、これらの項目にいくつ当てはまりましたか?

 

食生活における中性脂肪値危険度を見てみよう

さて、先ほどの食生活チェックで当てはまった項目の数によって、
あなたの食生活における中性脂肪値危険度がある程度分かります。

 

全くあてはまらなかった

該当する項目がゼロの人は、食生活においては
なかなか健康的な状態になっていると言えるでしょう。
この調子で良好な食生活を継続していきたいものです。

 

1〜3個あてはまる

該当する項目が1〜3個ある場合は、少し注意する必要があります。
たとえ該当項目数が少なくても、その期間が長ければ長いほど
中性脂肪値上昇リスクは蓄積されていきますから。
少ないからと安心しすぎず、改善を目指したいものです。

 

4〜8個あてはまる

4個以上の項目に当てはまった人は、かなり問題点が多い状態と言えますので、
早急に食生活を改善していく必要がありますね。

 

8個以上あてはまる

8個以上となると完全に危険信号です。食生活の早急な見直しに加えて、
医師の診断をあおぐことをおすすめします。

 

また、このチェックは単独で見るだけではなく、
先ほどの生活習慣チェックと合わせて見ることも大切です。

 

ですから、さっきの生活習慣チェックも、
今回の食生活チェックも該当する項目数がそれなりに多かったという人は特に注意しておきましょう。

 

たとえ、「どちらもさすがに8個以上の該当はなかった」という場合でも、
両方のチェック数の合計が10を超えているようなら、
中性脂肪値がすでに危険水域になっている可能性はじゅうぶんにあります。

 

もちろん、それ以下の合計数であっても油断せず、
可能な限り「該当項目ゼロの生活」を目指していくことが大切です。

 

「中性脂肪を下げる食事のコツ」を参考に、
今までの食習慣を改めて、脂肪をためない体を目指しましょう。