中性脂肪を上げない外食のコツ

中性脂肪値を上昇させないためには、
摂取カロリーオーバーになりがちな外食や飲み会を控えるのも大きなポイントとなります。

 

しかし「中性脂肪が気になる人は外食や飲み会の楽しみすら持ってはいけない」
という極論では、それはそれでストレスとなってしまいます。

 

外食や飲み会は、いくつかの点に気をつけておけば、時々行くくらいなら問題ありません。

 

というわけでここでは、外食や飲み会で中性脂肪値を上昇させないためのコツをご紹介しましょう。

 

外食で中性脂肪値を上昇させないコツ

 


外食で中性脂肪値を上昇させない最大のコツは、
「定食を選ぶ」ということ。

 

特に、野菜のおかずが豊富な定食を選びましょう。

 

 

単品ものは栄養バランスが悪いだけでなく、
脂肪と炭水化物が多すぎるものが大半なのです。

 

ただし、定食をすべて食べきるとカロリーが多すぎますので、
油分の多いおかずや肉の脂身などは少し残すようにしましょう。

 

 

また、ごはんは大盛りを頼んだりせず、むしろ少なめをオーダーしたいところです。

 

単品ものでも食べてOKなのは、そばやうどんなど。

 

ただし、天ぷらそばや天ぷらうどんなど、揚げ物系の具が入っているものは避けるべきです。
また、だしは意外と塩分が多いので、半分くらいは残すようにしたほうがいいでしょう。

 

 

あと、そばやうどんはスルスルと食べられる分、
早食いになりがちなので、いつも以上に「ゆっくりと食べる」ということを意識して下さい。

 

 

魚食べていますか?

ふだんの食事で魚を食べていますか?
もしあまり食べない、という方は外食で焼き魚定食があればぜひそれを選びましょう。

 

なぜかというと、魚に含まれるDHA&EPAには中性脂肪を下げる作用があるから。
青魚に多く含まれるので、まぐろやサバ、イワシが外食メニューにあれば選んでほしいところです。

 

でもどうしても魚は苦手、という方はサプリメントで補うのもOKです。
外食を楽しみながら、サプリメントでうまくDHA&EPAを摂取して中性脂肪対策をしましょう。

 

参考:DHA&EPAサプリメントランキング

飲み会で中性脂肪値を上昇させないコツ

飲み会でもっとも問題となるのが、
アルコールによる食欲増進効果による「つまみの食べすぎ」です。

 

アルコールそのものも実はかなりのカロリー値があるのですが、
比較的消費されやすいカロリーなので、
「アルコールだけのカロリー」で太るケースはそれほど多くありません。

 

しかし、アルコールの食欲増進効果によって増えた食事量の分は、
確実に「身につく」形となってしまいます。

 

つまみの選び方

飲み会でのつまみは、から揚げやフライドポテトなどの揚げ物を食べるのは少量にとどめ、
酢の物や冷奴・湯豆腐、おでん、枝豆、おひたし、白身魚を中心とした刺身など、
低カロリー・低脂肪のつまみを中心に食べるようにしましょう。

 

 

焼き鳥などの串ものを食べる時も、
ねぎまやししとうなど、野菜を使っているものを選ぶようにしたいものです。

 

シメは諦めて!

飲み会のラストとなると、お茶漬けやラーメンなどの「シメ」に入りたくなりますが、
この「さんざん飲み食いした後のシメ」というのは、まさに中性脂肪値を上昇させる悪要因の代表格。

 

ここでのシメの注文は、何とか理性で抑えて下さい。

 

どうしてもシメに何か食べないとおさまらない場合は、山芋の短冊など、
低カロリーでそれなりに食べごたえがあるものを選ぶのがおすすめです。