サラサラ血作りに役立つ果物

数ある果物の中でも「最強の血液サラサラ果物」としておすすめなのが、メロンです。

 

実際に、メロンのエキス等を使った実験等で、血液サラサラ効果が出たという趣旨の実験・研究効果が、何度か医学関係者から出ているほどですよ。

 

メロンにはククミシンという酵素が豊富に含まれているのですが、この酵素には、他の成分にはないほどの、高い抗血栓効果があると言われています。

 

血栓を予防するには、最適の成分と言えますよ。

 

また、メロンには、血圧コントロール作用にすぐれたカリウムをはじめとして、
中性脂肪やコレステロールを抑制する成分・脂質代謝を高める成分などが豊富に含まれているのも魅力です。

 

ちなみに、メロンの血液サラサラ成分は「果実の中央になればなるほど多い」という特性を持っていますので、できればワタの部分も「種だけ取って、ワタ部分もなるべく食べる」という形にするのがおすすめですよ。

 

その他の「血液サラサラ果物」はこれだ!

というわけで、サラサラ血作りのために最強に役立つ果物はメロン、ということになるのですが、もちろんそれ以外にも、サラサラ血作りに役立つ果物はいくつかありますので、それをご紹介しましょう。

 

〇バナナ・・・血圧コントロール作用にすぐれたカリウムや、抗酸化作用が強く、さらにコレステロール値抑制にすぐれたビタミンCが豊富です。

 

〇りんご・・・悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やすと言われるペクチン、血圧コントロール作用のあるカリウム、抗酸化作用と動脈硬化予防効果にすぐれたりんごポリフェノール、血圧降下作用のあるアントシアニンが豊富です。

 

〇キウイ・・・抗酸化作用の強いビタミンCやEが豊富で、血圧コントロール作用のあるカリウムも豊富。さらに、キウイの酵素には血小板凝固抑制作用もあります。

 

〇アボカド・・・悪玉コレステロールを抑制するオレイン酸・血圧コントロール成分のカリウム・抗酸化作用と血行促進効果にすぐれたビタミンEが豊富です。

 

〇ブルーベリー・・・血圧降下作用のあるアントシアニン・抗酸化作用のあるビタミンCとE・血圧コントロール作用のあるカリウムが豊富です。

 

果物の食べ方

というわけで、サラサラ血作りに役立つ果物をいくつかご紹介してきましたが、これらの果物をしっかりとサラサラ血作りに役立てるためには、「加熱せず生で食べる」ということを守ることが大切です。

 

果物に含まれる有効成分は、ビタミンCや酵素など、熱に弱いものが多いので、加熱をしてしまうと、せっかくのサラサラ効果が半減してしまうリスクがあるんですよ。

 

また、果物は「朝に食べる」というのが一番のおすすめです。

 

なぜなら、果物はサラサラ血に役立つ有効成分を豊富に含んでいますが、同時に「果糖」という名の糖分をたっぷり含んでいるので、この果糖をきちんと消費するためにも「これから活動する」という朝のタイミングで食べるのが正解なのです。

 

夜に果物を食べると、「果糖が消費されず過剰に体内に残ってしまう→結果的に、糖分の摂りすぎ、という状態になってしまう」というデメリットを生んでしまう可能性がありますよ。